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March 29, 2008

新たな兆候なしと韓国国防省、北朝鮮のミサイル発射

 ソウル――北朝鮮が28日、黄海へ向け3発の艦対艦ミサイルを発射した問題で、韓国国防省当局者は29日、北朝鮮が新たなミサイル試射を準備している兆候はないとの見方を示した。

 韓国大統領府の報道官は、28日の発射を受け、通常の訓練の一環との見方を示しながら、情勢を注意深く監視していると述べた。北朝鮮によるミサイル発射は昨年6月の短距離弾道ミサイル以来のことだった。

 今回のミサイル発射については今年2月に就任、前政権の対北融和政策の見直しを進めている韓国の李明博大統領を揺さぶる狙いがあるとの見方もある。大統領は、経済協力の提供を核問題の進展や人権改善と絡めている。

(出展:CNN)

Blog Mura News

March 4, 2008

ロシア次期大統領にメドベージェフ氏、プーチン路線継承へ

 2日投票のロシア大統領選で勝利したメドベージェフ氏(第1副首相)は、プーチン路線の継承を約束した。

 プーチン大統領は、新政権で首相に就任する意向を示しており、メドベージェフ氏に大統領職をバトンタッチした後も院政を敷くとの声が出ている。

 メドベージェフ氏(第1副首相)は当選確実になった後、プーチン大統領と共に支持者の前に姿を現し、新たな二人体制によるロシア政治を印象付けた。

 ロシア国民の多くは、原油輸出を主なけん引役とする記録的な景気拡大の恩恵を享受しており、メドベージェフ氏がプーチン大統領の後継者になることを自然と受け止めた。

 開票がほぼ終了した段階で、メドベージェフ氏の得票率は70%をわずかに下回る水準に達した。野党勢力は、選挙は一方的な茶番と批判。立候補を認められなかったカシヤノフ元首相はロイター対し「これはKGB内の権力移譲だ」と述べた。

 メドベージェフ氏は記者会見で、大統領としての方針は8年にわたるプーチン路線をそのまま継承することだと表明。

 しかし、首相に大統領の権限を侵害させない姿勢も明確にし「大統領の中枢機能はクレムリン(大統領府)にある。首相の決まった執務場所はホワイトハウス(ロシア政府ビル)だ」と述べた。

<外交問題で強硬姿勢を維持>

 メドベージェフ氏は、コソボ問題、米国の東欧へのミサイル防衛拡大構想などについて強硬姿勢を放棄しない姿勢をみせた。

 「われわれは、可能なあらゆる手段、もちろん法に則った形でだが、国益を守ることを主目標としつつ、過去8年間とっていた独立した外交政策を進めるべきだ」と述べた。

 西側の選挙監視団は、すでに大統領選挙は公平さに欠けると批判している。クレムリン筋は、メドベージェフ氏の圧勝だからといって不公平ということにはならない、と主張。選挙管理委員会幹部も、結果に疑問を投げかけるような不正は感知していない、と述べている。

 米大統領選挙の民主党候補指名を目指すクリントン上院議員は、ロシア大統領選挙の結果を「民主主義からの後退を意味する一里塚。ロシア国民は指導者を選ぶ機会を奪われた」と述べている。

 しかし、ロシア有権者の声は、海外、国内の一部の批判とは異なる。南部イングーシ共和国では「ロシアはルネッサンスのただ中にある。この国にには引き続きこの道を進んでいって欲しい」(男性、53歳)との声が聞かれた。

(出展:ロイター通信)

Blog Mura News

February 22, 2008

韓国次期大統領と小沢代表が会談 外国人参政権議題に

 韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は二十一日、訪韓中の小沢一郎民主党代表と会談し、「在日本大韓民国民団の要望」として在日韓国人の地方参政権を認めるよう求めた。小沢代表は「できるだけ実現できるよう努力する」と答えた。

 この会談は、二十五日の李氏の就任式の際に行われる福田康夫首相との会談に先駆けて行われ、予定を十五分超え、四十五分間続いた。

 小沢氏は「日本から先に参政権を認めるべきだと主張してきたが、韓国が先になった。日本がもたもたしているのは非常に遺憾」と主張。李氏は「在日の人々が地方参政権を持てば、その地域に対する関心が増して日本社会のためになる」と期待を伝えた。

 北朝鮮の核問題については、李氏が「時間はかかるかもしれないが、両国の努力で解決のめどが立つ」と述べ、小沢氏は「中国の存在が大きい。まず日韓が連携して北の問題について中国に発言し、解決に向けて努力しよう」と呼び掛けた。

 小沢氏は会談後、記者団から党内に永住外国人への地方参政権付与に慎重意見があることを問われると「いろいろな意見を戦わせ、まとめた結論をみんなで守ればいい。自民党ほど深刻ではない」と答え、賛同は得られるとの見通しを示した。

(提供:東京新聞)

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February 21, 2008

衛星破壊狙い ミサイル命中 制御不能で米

 米国防総省は二十日、制御不能になった偵察衛星を、ミサイルによって大気圏外で破壊するため、北太平洋上でイージス艦から海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を発射し、衛星に命中させた。しかし、完全に破壊したかどうかは不明。スペースシャトル「アトランティス」が同日帰還したため、同日夜(日本時間二十一日午後)にSM3を発射する計画だった。米メディアによると、米政府がハワイ西方の広い海域で、船舶や航空機に対して近づかないよう警告していた。

 ミサイルを発射する際に波が穏やかであること、衛星が迎撃するのに最適な位置に達することなどが必要条件だった。

 今回の計画は、二〇〇六年に打ち上げられた偵察衛星(重量約二・二五トン)が撃墜の対象で、ロケット推進燃料に有毒のヒドラジンを約四百五十キロ搭載。打ち上げ後、高度百四十四キロから九百六十キロの低地球軌道で電力が途絶え制御不能になっていた。

(出展:東京新聞)

 率直な感想として、迎撃ミサイルで衛星を攻撃できるのか!衛星は一応宇宙にあるんだよね?? 「高度百四十四キロから九百六十キロの低地球軌道」とあるから、まあ宇宙でも地球のご近所なんでしょうが、それにしても富士山だって標高3776メートルだから、大体高度4キロ?。よく100何キロもの高さまでロケットを飛ばせるな・・・。

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February 20, 2008

ブッシュ米大統領、民主化開始を要求 カストロ氏引退

 ブッシュ米大統領は19日、キューバのカストロ国家評議会議長が元首引退を表明したことについて「これは民主的な移行の始まりであるべきだ。国際社会はキューバの人々と協力し、民主的な制度の建設を始める必要がある。最終的にはその動きが、自由で公正な選挙の実施につながるよう望む」と述べ、キューバの民主化開始を強く要求した。

 訪問先のルワンダ・キガリで、同国大統領との共同会見に臨んだ際、記者団の質問に答えた。

 ブッシュ氏は「問題は、これがキューバの人々にとってどういう意味を持つかだ。彼らはカストロの下で虐げられ、自由な社会で暮らす権利を奪われてきた」と指摘。「まず最初の一歩は政治犯が釈放されることだ」と主張した。その上で、「米国は自由を実現しようとするキューバの人々を支援する」と表明した。

(出展:朝日新聞)

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February 19, 2008

ブット氏暗殺事件、タリバーン司令官の画策を裏付ける供述と

 当地で昨年12月に起きたブット・パキスタン元首相の暗殺事件で、当局に逮捕された容疑者4人が、イスラム原理主義勢力タリバーンのパキスタン指導者、バイトゥラ・メフスード容疑者が暗殺を画策したと供述していることが明らかになった。捜査担当者が記者団に語った。

 同担当者が容疑者らの供述内容として述べたところによると、メスフード容疑者は、実行犯が着用していた自爆用ジャケットの購入など、暗殺計画のために7000ドル(約75万7000円)余りを費やしたとされる。また同担当者によると、事件には多くの共犯者がいたとみられ、大半が現在も逃走中だという。

 パキスタン当局は事件の翌日、首謀者として、国際テロ組織アルカイダとのつながりを持メフスード容疑者を名指しした。米中央情報局(CIA)も、これを支持する立場を示している。

 一方、パキスタンで最近実施された2回の世論調査によると、国民の多くは、ムシャラフ政権が暗殺に関与したとの見方を示している。

(出展:CNN)

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February 18, 2008

コソボ独立宣言 セルビア人への配慮強調 首相が承認呼びかけ

 セルビアからの独立を一方的に宣言したコソボ自治州のサチ首相は十七日夕(日本時間十八日未明)の記者会見で、「あらゆる国と良好な関係を結びたい」と述べ、国家として承認するよう各国に呼びかけた。

 また、同首相は「すべてのコミュニティーの権利を守る」として、コソボ内の少数派セルビア人への配慮を強調した。

 記者会見では、同時にコソボの国旗も発表。青地に黄色でコソボの形を描き、コソボに住むそれぞれの民族を表す六つの星を配した。多数派のアルバニア人に偏らない多民族国家を表すためとして、アルバニア民族の象徴である双頭の黒ワシの使用は避けた。

 その後の記念演奏会ではコソボ・フィルハーモニー交響楽団がベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」を演奏。日本人指揮者の柳沢寿男さん(36)から受けたレッスンの成果を披露して、新国家誕生を祝った。

日本、国家承認へ 町村官房長官表明

 町村信孝官房長官は十八日午前の記者会見で、セルビアのコソボ自治州が独立を宣言したことについて「国家として承認する要件が整っているかどうか、よく見定めたいが、今回の一連の経過にかんがみれば承認する方向だ」と、日本政府として国家承認する方針を明らかにした。

 手続きは「通常なら半年から一年かかる」(政府高官)が、コソボの場合、米国や欧州連合(EU)の主要国が直ちに承認する意向を示していることから、日本の承認が早まる可能性がある。

各地で暴動、負傷者も

 セルビア・コソボ自治州が独立を宣言した十七日、セルビアの首都ベオグラードでは、宣言に抗議する約二千人の若者が米国大使館前でデモを行った。ロイター通信によると、一部が暴徒化して大使館に投石。窓ガラスが割れるなどの被害が出た。報道によると少なくとも六十五人がけがをした。

 コソボ北部コソブスカミトロビツァでも同日夜、国連施設の敷地に手投げ弾三個が投げ入れられ、一個が同施設の駐車場で爆発した。けが人などの被害はなかったが、コソブスカミトロビツァは川を挟んでアルバニア人居住地域とセルビア人居住地域が分かれている。爆発はコソボが独立を宣言して直後だったことから、独立に反対する意図があったのではないかとみて調べている。

(出展:東京新聞)

 1つの国が誕生するという歴史的な瞬間ですね。セルビアとコソボについての背景についてよく知らないので調べてみます。

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February 15, 2008

米イリノイ州 大学で乱射、5人死亡 白人男教室侵入

 米中西部イリノイ州デカルブのノーザン・イリノイ大学で十四日午後三時(日本時間十五日午前六時)ごろ、銃を持った男が講義中の教室に侵入して乱射した。ロイター信などによると、学生ら五人が死亡、十六人が負傷した。うち四人が重体という。男は現場で自殺した。目撃者の話では、黒ずくめの姿の若い白人の男が突然、教壇横の扉をけるようにして教室に押し入り、短銃や散弾銃を撃ち始めた。記者会見した学長によると、男は昨年春まで同大の大学院に在籍していたという。警察当局は銃の入手先や動機などを調べている。

 同大では昨年十二月、学生寮のトイレ内で、昨年四月のバージニア工科大学の銃乱射事件に触れた落書きが見つかり、大学側は犯行予告の可能性があるとして一時、休校。警察の捜査の後、授業を再開していた。

 同大はシカゴ中心部から西に約百キロにあり、学生数は約二万五千人。

 米国内では最近、発砲事件が相次いでおり、学校での銃撃事件だけでも今月に入り四件目。八日にはルイジアナ州のルイジアナ工科大で女子学生が発砲し、他の女子学生二人を殺害、十二日にはカリフォルニア州オックスナードの中学校で、男子生徒が別の生徒に発砲する事件が起きている。

(出展:東京新聞)

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February 14, 2008

テキサスなど焦点に 予備選勢い強めるオバマ氏

 米大統領選挙の民主党指名候補争いは、首都ワシントンとメリーランド州など二州の首都圏決戦で、オバマ上院議員(46)が全勝し、勢いを強めている。今後の焦点は二月十九日のウィスコンシン州予備選挙、ハワイ州党員集会、三月四日のテキサス、オハイオ両州予備選挙に移るが、大票田のテキサス、オハイオ両州でヒラリー・クリントン上院議員(60)が敗れた場合、今後の選挙戦で深刻な立場に追い込まれる。

 AP通信の十三日午前現在の推計によると、獲得代議員数は、オバマ氏が千二百二十三人、クリントン氏が千百九十八人となった。

 再逆転を目指すクリントン氏は、テキサス、オハイオ両州に運動を集中させる方針。ただ、オバマ氏がウィスコンシン、ハワイ両州を勝利すれば、指名獲得に向けたオバマ氏の流れはさらに止めにくくなるとみられる。

(出展:東京新聞)

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